岡崎さんの熱唱に聞きほれる

神保町へ行き、<書肆アクセスhttp://plaza.rakuten.co.jp/accesshanjoe/ で、内澤旬子http://d.hatena.ne.jp/halohalo7676/ 『世界屠畜紀行』(解放出版社)を購入。<三省堂書店>で仲正昌樹の本を2冊購入。

吉祥寺〜西荻窪と中央線沿線の古本屋を何軒かのぞき、<百年>http://hyaku102.exblog.jp/ で「クウネル」http://kunel.magazine.co.jp/ のバックナンバー6冊を購入。

西荻窪<古書 音羽館>で、川本三郎『我もまた渚を枕 東京近郊ひとり旅』(晶文社)と「クウネル」のバックナンバー1冊を購入。「クウネル」はだいぶ揃ってきた。

高円寺に移動。本日のメインイベント。<古本酒場コクテイルhttp://blog.livedoor.jp/suguru34/ にて、岡崎武志さんのトークショーがあるのだ。題して「つま恋を最前列で見た男」。

午後7時過ぎにトーク開始。岡崎さんの今年の出来事ベスト20が発表される。スケッチブックに出来事がイラストを添えて描かれている。それをめくりながら20位から発表。

「ディック・フランシス『再起』」「狐、死す」「<松葉>で、『んま〜い!』」「○○さん激怒!!」事件などを押さえて、堂々の第一位は、やはり「つま恋のコンサート」。

つま恋のコンサートの様子を聞いた後は、ギターを弾きながらの岡崎さんの熱唱を聞く。歌がうまくてびっくり。高校生ぐらいのときはミュージシャンになろうと思ったときもあったとか。つま恋で歌われた「落陽」など何曲か。高校生の頃に作ったというオリジナル曲も聴いたが、よい曲で、つま恋世代と思われるおじ様(お嬢さんと来ていた)が、「よっ」「はっ」といった合いの手をのりのりで入れる。

楽しいうちに夜は更けていく。最後は、今夜、岡崎さんが使ったスケッチブックなどがもらえるじゃんけん大会。こういうときに、いつも真っ先に負けるのに、今夜はなぜか勝ち続け、さっきまで岡崎さんが使っていた手書きの歌本をゲット。いい思い出の品になった。

リチャード・マシスン『奇術師の密室』(扶桑社ミステリー)を読了。密室ものではないのに、このタイトルはいかがなものか。「デストラップ・死の罠」や「探偵・スルース」といった映画や演劇が好きな人にはたまらないタイプの作品。次々とどんでん返しが繰り返され、どこに着地するのかわからない。こういったミステリは大好きなので、個人的には楽しめた。マシスン脚本の「ミステリー・ゾーン」が見たくなる。録画したものが何本かあるはず。

奇術師の密室 (扶桑社ミステリー)

奇術師の密室 (扶桑社ミステリー)